YORI *未知 ダイアログ ~Viva La Unica~

 まずは、点から・・・。 日々の戯言、詩、旅行記、フォトギャラリー。

My Journal (コトバ、ヲモイ)

#50 Flower moon

表面的な正義をふりかざし、 無理に他人のために生きようとしても、 いずれ剥がれてしまうのだから。 ならば最初から自分らしく在ることに、 深く貪欲でいたらいい。 その代わり、容赦なく己と向き合う必要はある。 結局、自分自身をマネージできなければ、 …

#49 Answer is

人は答えを探し求める。 探し求める間は、不安に包まれる。 答えがでないことに嘆いたり、悩む。 でも、答えは探すものなのか? もしくは、心が全て答えを知っているとしたら? 不安はなくなり、嘆きや悩みもなくなる。 生まれたての子どもは答えなど探して…

#47 A happy new me

さて、本日春分の日は、宇宙の元旦。2017年、あけましておめでとうございます。なかなか挑戦的だな、と思う近頃の采配。2017年は世界的に変革の年だと言われている。それは個人レベルでもそう。いよいよ目覚め始めた感があちこちに漂う。その新しい流れをキ…

#46 IkiRu

さらされて 立ちはだかる まごう心 命の弧線 ともすれば消える めをつむって小宇宙 恐れは閃光を伴い ただ『ある』こと それ以下でもそれ以上でもない 無限のフトコロは いつだって懐かしい Photo@Mexico、Taxco(メキシコ、タスコ)

#44 That day Ep2. ~暗号解読~

それは流星のごとく 人生を一瞬ですり抜けた 覚悟なんて間に合わず こんなアドリブ望んでないよと 電話の向こうでうごめく 彼のコトバはしばらく宙を舞って 幾度もその暗号を反芻しては 理解する寸前で足止めくらい そろそろ小芝居はやめようと 冷静が現実に…

#43 That day Ep1. ~無き殻~

混濁した意識、渦に溶けて 虚ろにつむがれた 言の葉@終着地 『細胞一つ一つにありがとうと言ってるの。』 巻き戻したい衝動は 音を無くし、はじける ひしゃげた最後の望み 無謀で果てしない 深くじれったく、儚い そんな一瞬の永遠に 身を預けて 激しく押し…

#42 Do or Not do

人生を複雑にしているのは、 行き過ぎたイマジネーション。 「今日」を蔑ろに、まるで無かったことに。 滑稽な人生劇場、虚しいリアリティ。 明日に期待を投下。 ねえ、断言できる? 当たり前のように太陽は昇るって。 悔いはない?気持ちの先送り。 誰も知…

#41 Dark and Light

以前と著しく変わったこと。 それは 自分という人間を許せるようになったこと。 やっとの思いでここに辿り着いた。 ずいぶん長く険しい道のりだった。 今では、暗黒時代の心の闇を 俯瞰して見れるようになった。 この変化はすさまじく大きい。 というわけで…

#40 a gift

今回、現代詩入選のお知らせに対し、予想以上に多数のお祝いメッセージをいただき、 大変驚くとともに、感激しております。 作品に目を通してくださった方々、誠にありがとうございます。 振り返れば幼少期、夢中で詩・絵画・漫画の創作に励んでいました。 …

#39【News】文芸思潮第12回現代詩賞 入選作品③『ツムギビト』

『ツムギビト』 始まりは、オギャー やさしさ添えて、ありがとう 振り絞った、ごめんなさい 勝負の前の、だいじょうぶ 夕陽を背負って、また会おう もう聞くことのない、だいすき 誰もがツムギビト 気持ちを込めれば コトバはふわりと 綿毛のように 遠く、ど…

#38【News】文芸思潮第12回現代詩賞 入選作品②『言の葉』

『言の葉』 言の葉 時にだれかを癒し 時にだれかを傷つけ 言の葉 時にあなたを励まし 時に私を慰む 言の葉 時に過去へ誘い 時に明日へ繋ぐ 言の葉 誰かはその土地のものを使い、 別の誰かは手指を巧みに操る 言の葉 あの人のそれを真似して使えば 世界の果て…

#37 【News】文芸思潮第12回現代詩賞 入選作品①『決意の谷底に』

『決意の谷底に』 長い旅の果てに 辿り着いた未開の地 今、決意の谷底に 裏庭の奥の林に こしらえた秘密基地 飛び交う鼓動の みずみずしさよ 嗚呼、あの無垢はいずこに 青いカンヴァスを 踊り遊ぶ飛行機雲 瞬き忘れるほどの 初々しさよ 嗚呼、あの無垢はいず…

#36 itself

気づけばどこにも見当たらず。 遠く、遠く、地平線の向こう、太陽のなかに溶けてしまったのか。 はたまた底なしの谷底の奥深く、散り散りばらばらになったのか。 それとも深海の粟粒と混ざり合って、ブクブク空に蒸発してしまったか。 残っているのは、まっ…

#35 To the next stage

2016年、良いこと困難なこと双方に恵まれ、 心身ともに忙しい一年でした。 また、これまでやってこなかったやり方に挑戦したり、 逆にこれまでのやり方をやめてみたりと、 難しい選択もしました。 しかし、そのおかげで新たな景色に出会えました。 時には自…

#34【News】2017年元旦岩手日報 新年文芸 詩「岩手山」掲載のお知らせ

2017年1月1日 岩手日報 別刷 “文化・くらし” 新年文芸 第一席入賞 ================== 「岩手山」 三十の路で その偉大さを思い知り ふと浮かんだ 汗ほとばしる青の時代 いま腑に落ちた 溢れんばかりのやさしさ そっと見守る それはまるで…

#33【News】第21回「日本一短い感想文」コンクール ホセ・ムヒカの部 入賞

(せっかくなので、これから受賞の報告などしていきます。) 第21回「日本一短い感想文」コンクールホセ・ムヒカの部 入賞しました。 ******* 最小限の持ち物で幸せを感じられる者こそ本当に豊かである。 ******* 「世界でいちばん貧しい大統領のスピーチ」…

#32 See a Sea

いつからだろう。 大事なことを省略・時短するようになったのは。 いつからだろう、余計なことに時間をかけて 心が摩耗するようになったのは。 きっと薄々気づいているし、心のどこかで自覚している。 ときどき自分に後ろめたさも感じる。 何にも遠慮はいら…

#31 Life is a journey

長年、模索していること。 それは、Me(I)とYouの折り合い地点。 つまりは、自分らしい生き方と誰かのために生きる生き方が、折り重なるポイント。 最近、わかってきたのはMeもYouも内包してしまうWeの生き方。 あともうちょっと模索したら、視界がクリアにな…

#30 Brand-new Day

駆け抜ける。 瞬く間に過ぎ去る。 私達は確実に終点へと向かっている。 限りのある旅路だから、経路や道順に悩む。 だけど本当は悩んでる暇なんてないのだろう。 今日が残りの人生の初日、とはよく言ったもんだ。 毎日が新しく、きらきらと可能性に満ちてい…

#29 HOME

初めて訪れた場所なのに、なぜか懐かしい。 不思議だけど、よくあるあの感覚。 個人的にこの感覚を抱くと、なんだか得した気分になる。 ふるさとと思える場所がたくさんあるって、しあわせだ。 一つしかない、それもまた良い。 たくさんある、それもまた良い…

#28 free to be happy

幸せの定義、それはあらかじめ決まっているものではなくて、 "自分の心"が決めるものだということに、 ここ最近ようやく気づいた。 私の人生はイレギュラーなことだらけだ。 でもそのイレギュラーな経験のおかげで、 普通の人が気づかない大切なことに気づけ…

#26 HERE in the sun

When I keep searching what I don't have yet, I will never get to there. When I am aware of what I have, I can see that I alerady have been here. Cuando seguimos buscando lo que aún no tenemos, nunca llegaremos allí. Cuando nos damos cuenta…

#24 In the beginning was the Word.

言の葉 時にだれかを癒し、時にだれかを傷つけ 言の葉 時にあなたを励まし、時に私を慰む 言の葉 時に昔へとタイムスリップさせ、時に明日の希望へと繋ぎ 言の葉 誰かはその土地のものを使い、 別の誰かは手や指を巧みに操る 言の葉 あの人のそれを真似して…

#22 RE:TRIP

奄美へのひとり旅。 それは人生観に強烈なインパクトを与えてくれた。 単なる旅を超越し、神様の粋な計らいに溢れていた。 手付かずの大自然と島人達の溢れるほどの愛情が、 私の魂をこれでもか!とゆさぶった。 都会暮らしに埋もれ、 埃をかぶった核となる…

#21 From the heaven

ぽっかりと空いた穴、 暗闇を隠してしまうほどの無数の光。 今一瞬のこの煌めきは、 深い蒼の底に沈んだあと、 明日の希望へと姿を変えて。 刻一刻と移り変わる風景は、 巡りめくる季節と融け合い、 日々を彩り、人生を織り成す。 愛、それは遥か彼方からも…